10月中旬、アリゾナへ行ってきました。LAは寒くなったとはいえ、雪がすでに降っているような北に比べれば全然暖かいのに、アリゾナはさらに暑くて死にそうでした。噂通り、サボテンばかりある場所でした。疲れているときにはアリゾナに行って休みに行きたい。ゆっくりと時の流れるとても良い場所でした。

もしも、造り主がいないとするのなら、どうしてこんな自然ができるのだろう。人の前に地球はこんなに大きい。そしてそれよりも何倍も大きな太陽の場所に、巨星アンタレスを置くと、地球がすっぽり隠れてしまうらしい。つまりそれほどまでに、アンタレスはでかい。しかしその二つですらも、天の川銀河に散在する5千億のうちのたった二つなのだそうだ。1円玉を空にかざすと、1千5百万個以上の星が隠れてしまうらしい。しかし、聖書はこれらは神様の指のわざであるという。神様にとってみたら、それすらも小さなものなのに。
人はなぜ自分よりも大きなものや、自分が理解できないものを認めようとしないのだろう。



大きいものばかりでなく、小さいものも目にとめよう。人の身体の組織はあまりにも細かくてまねをすることすらできない。まして、無から何か有を作り出すことなどできない。身体だけでなく、心はだれがつくれるだろうか?神という絶対的な善の基準がなければ、どうして人に良心や善悪の判断があっただろう。


単純にこの写真はかわいいと思った。



























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