ありふれた言葉だと知りながら、詩を書き続けるのはなぜだろう。
下手くそな言葉だと知りながら、文を書き続けるのはなぜだろう。

僕はまだ、なぜ語り続けるのかを知らない。
それでも僕は、僕の言葉は僕と共にこの旅を歩き続ける。

どこかになくしたサングラスはもういらない。
十字架までの道のりを、僕はこうして歩くんだ。








































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