街が静かに眠るころ 僕はあなたに会える 光が射すまでのわずかな時間 僕はあなたに会える 踊り始めるあの音を 僕は今でも聞いている 夢で会う、この一時が いつか夢じゃなくなるように 君といたいから 君といたいから