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2001年、高校のクラスメートであり、
親友のサムエルがアメリカに飛び立ったとき、書いた詩。

2001年10月21日、初めてのアメリカ生活に眠れぬ夜に、
フロリダで夜中にギター片手に作った詩。「おやすみ。」イエスに。

「傷のある手。」2002年7月電車の中で詩を書き、一光君があるキャンプ中に
曲をつけてくれた。
全ての傷ついている人たちへ。
上は曲なしで、下のアイコンで曲が聞けます。
やっと聞けるようになりました。
「Hurtful Hands」傷のある手の英語版。
この曲に自分自身何度も助けられた。
2002年9月2日に書いた。詩や散文というより、神様への素直な祈りです。

「わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して乾くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠いのちへの水がわき出ます。」ヨハネ4:14


























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